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創業支援について

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創業後3年以内の廃業率が70%の時代。

だからこそ「創業にかける想い」をオネスティアがサポートします!

これから新たに事業を始めようとお考えの方。

会社設立をご検討中の方。会社を設立するにしても個人で開業するにしても、事前に考えなければならないことが沢山あります。

設立時期や設立当初の助成金、そして融資などのご相談をさせていただきます。

お客様のビジョンをお聞かせください。

創業に不安を抱える創業予備軍の方、こんなお悩みありませんか?

創業のため融資を受けたいが、何から始めたらよいのか。

公庫?銀行?どこで借りたらよいか教えてほしい。

一度、自分で融資を申し込んだが断られて困っている。

創業融資の成功率は40%程度と言われています。

認定支援機関付融資をご検討ください!

オネスティアで創業融資を獲得しませんか?

ご自身で融資申し込みをして失敗すると、それだけで創業スケジュール

の遅れや見切発車のため、資金ショートによる廃業の恐れがあります。

無料相談お申し込み

いくつかの質問にお答えいただくだけで、おおよその融資可能性がわかります。

日本政策金融公庫での創業融資を!

まずは、日本政策金融公庫での創業融資をお勧めします!

理由

1

もっとも創業に理解がある!

政府系金融機関として日本政策金融公庫は政策として日本の創業支援を積極的に行っています。まずは、公庫での融資を獲得して他の金融機関融資につなげましょう。

理由

2

スピードが速い!

制度融資(保証協会付融資)は融資実行までに最低2ヶ月かかります。公庫は混雑状況にもよりますが、早ければ申込みから3週間ほどで融資実行されます。

理由

3

「経営力強化資金」という制度が利用できる!

公庫の融資商品としては、新創業融資が一般的です。大半の方がこの制度を利用しますが、オネスティアのサポートにより「経営力強化資金」という制度が利用可能です。

創業融資の比較

※認定支援機関でないと立会いできません。

無料相談お申し込み

いくつかの質問にお答えいただくだけで、おおよその融資可能性がわかります。

1,000万円以上の融資をご希望の方へ!

特に美容業や飲食業では、設備投資が大きいことから1, 000万円を超える融資が必要になる場合があります。

 

公庫の内部規定で、新創業融資による1, 000万円を超える融資は本店決済が必要となることから、支店決済で審査が完了する経営力強化資金は使い勝手が良いのでオススメです!

オネスティア創業支援プログラムの特徴

特徴

1

お客様のスキルを最大限引き出す創業計画書を作成

ご自身では気づいていないスキルをヒアリングにより引き出し、公庫が納得する創業計画書を一緒に作成していきます。

日本政策金融公庫の評価が上がる!

オネスティアは経済産業省認定の経営革新等支援機関です。公庫としては過去の実績がある私たちのサポートを歓迎しています。

特徴

2

特徴

3

創業融資を申込みされる方の気持ちが分かる!

オネスティア代表の和喜田も公庫の融資を受けて開業しており、不安な心境がわかります。創業融資というスタートに寄り添ってサポートします!

創業融資を受けることでスタートラインに立つことができます。創業時は、さまざまな不安や疑問などが山積みです。

そのためオネスティアは羅針盤となる「創業者のための創業支援プログラム」を用意し、継続的なサポートを実施します。

創業支援プログラム

創業準備活動前

・なぜ創業したいのか?「心構え」を確認

・なぜ創業に失敗するのか?「経営」を理解

創業準備期

・ビジネスモデルの整理。「ミッション、ニ ーズ、SWOT分析」

創 業

・創業計画書作成支援

・損益計画、資金繰り計画書作成支援

・創業融資にかかる支援

創業後

・創業計画書との乖離についてのフォロー

月次試算表作成による計画と実績の検証 (PDCA)

毎期ごとに1年ごとの事業計画書作成支援

公庫はここを見ている!

ポイント

「人間性」と「事業の見通し」

特に創業融資では「人間性」を重視します。では、人間性とはどんなことでしょうか?

point

1

この人はお金を返してくれる人だろうか?

融資担当者と話すと皆さん同じことをおっしゃいます。見ず知らずの人にお金を貸すわけですから、公共料金や税金を滞納している人には当然お金は貸せません。

創業する業界の経験がある人か?

創業する業界の経歴を重視します。そのため未経験者だと融資を断られる可能性が高いです。

point

2

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3

創業への決意、家族の理解があるか?

創業には必ず家族や親族、友人などの理解が必要です。創業への決意、続けていく覚悟を融資担当者は見ています。

​注意!

次に該当する場合は、融資が受けられない可能性が高いです!

過去に破産、債務整理をしている

現在、消費者金融(カードローン含む)から借りている

家賃、公共料金、税金を支払っていない

自己資金がない(いわゆる見せ金もダメです!)

該当する方は、創業融資の再検討をされることをお勧めします。

オネスティアの融資獲得実績(1年間の実績一例)

まずは無料融資可能性判断で感触を掴みませんか?

公庫とのパイプを活かし、事前に融資担当者に相談してから申し込みを行います。

その時点で融資の雲行きが怪しいと判断しましたら、申し込みは行いません(※)。

​※お客様名が申し込み履歴に残らないので、再度創業計画を練るチャンスがあります。

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いくつかの質問にお答えいただくだけで、おおよその融資可能性がわかります。

お申し込みからの流れ

事前診断申し込み

無料相談お申し込みボタンから、創業融資事前診断のお申し込みを受付けております。

電話ヒアリング

詳細をお電話にてお伺いいたします。

面 談

代表の和喜田が面談し、創業計画書を作成します。
※地域によっては、ご対応できない場合もございます。​

融資申し込み

融資の申し込みをし、融資担当者と面談を行います(同行)。

融資実行

融資が実行になります。

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いくつかの質問にお答えいただくだけで、おおよその融資可能性がわかります。

料金・サービス内容

創業融資成功報酬

※完全成功報酬として、着手金を成功報酬に充当します。

例:融資500万円の場合、着手金3万円+成功報酬12万円(15万円-3万円)

創業支援に関するQ&A

  • Q:会計事務所未経験でも大丈夫ですか?
    A:現在のスタッフのうち2名は会計事務所未経験者です。入られてから業務を覚えて頂ければ大丈夫です。オネスティアの強みは教育です。一部の会計事務所のように誰も教えてくれないといったことはありません。面接の時は、仕事に対する姿勢や今後の目標を詳しく伺います!
  • Q:一人何件くらいを担当しますか?
    A:その方のポテンシャルにより、会計記帳から決算、月次訪問を行うなど特に制限は設けていません。ただ、オネスティアは1社あたりにかける時間数は比較的多いことから多くて15社くらいでしょうか。​
  • Q:やはり記帳代行が中心でしょうか?
    A:可能な限り月次訪問を行い、直接お客様とお会い頂きたいと思っております。もちろん、記帳代行業務は会計報告を行う上でとても大事ですが、私たちの仕事は会計数値をどう活用していくかではないかと思いますし、お客様もそれを期待しているはずです。 また、オネスティアの強みは資金調達と補助金・助成金支援業務です。一見会計事務所の業務と関連がないと思われがちですが、共通するのは「事業計画書」の策定です。経営者の身近な存在である会計事務所が、お客様とともに今後の事業計画書作成しその進捗を月次報告でフォローしていくことがお客様支援に繋がると考えています。
  • Q:どういった顧問先が多いですか?
    A:従業員が30名以下の中小企業でどちらかというとサービス業(飲食業、士業)が多いです。また、創業から10年以内の若い会社(若い経営者)が約6割です。そのため、安定的な収益を確保できていない会社がいくつかありますが、私たちの存在価値はそこにあると考え、経営者のサポートに全力を尽くします。
  • Q:職場環境や待遇面はどうですか?
    A:働きやすさという面では、自分のペースで仕事ができるので計画が立てやすいのかと思います。当然、突発的な業務も入りますので、毎週行う一週間の作業確認において業務負荷などを調整しています。また、オネスティアは有給の消化の他夏季・年末・試験休暇なども就業規則でしっかり定めています。もちろん、残業代も支給します。(繁忙期でも月20時間くらいの実績で普段は定時です。)  待遇面ですが、個人差によりますので一概に言えませんが、前職給料等を勘案して納得して頂ける条件をご提示させて頂きます。
  • Q:パートでの募集ですが、子育て中で突然休まないといけないことがありますが、大丈夫ですか?
    A:所長の和喜田も男性としては珍しく育児休暇を取得経験がありますので、子育てに対する理解は問題ありません。むしろ、子育て中でも仕事との両立を図ろうとするポテンシャルのある方を積極的に採用します!
  • Q:パートでの応募ですが、将来的にフルタイム(正社員)へのチャンスはありますか?
    A:あえてパートとしてずっと働きたいという方もいらっしゃいますので、一概に言えませんが、賞与等の充実した環境で長く働いて頂きたいため、一定期間働いている方には正社員への転換をお話ししています。
  • Q:オネスティアが求める人材はどんな方ですか?
    A:まだまだ、オネスティアは新しい事務所です。なので、大手会計事務所のような人事・教育体制はまだまだですので一緒にオネスティアを作ってもらえるような方に応募頂きたいです。例えば毎日記帳代行業務のみの与えられた仕事以外はしたくないという方には向かない事務所かと思います。

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