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税理士変更について
今付き合っている税理士を変えてみませんか?
弊所のお客様の特徴
弊所のお客様の1/3は税理士変更によるものです。
弊所から他の会計事務所への変更実績はありません。
こんなお悩みを解決します!
抱えている不満
弊所が解決できること
「経営の相談ができない」
「なんとなく不満・・・」(それ、不満です!)
お客様の悩みを引き出すのも私たちの仕事です。他の人には話せない悩みを共有させてください。
「連絡しても返事が無い」
お客様との連絡手段として、電話の他、「チャットワーク(ビジネス版ライン)」を利用し、「お客様 ー 代表和喜田 ー 担当者」がグループチャットを通して、情報共有と早いレスポンスを可能にします!
「いつも担当者しか来ない」
弊所の良さは、代表の和喜田が全ての話題を把握し、直接お客様とお話することです。
実際に毎月~半年の間隔で訪問させていただいております。
「融資に乗ってくれない」
弊所の強みの一つは資金調達支援です。中小企業にとって、資金繰りはずっと続くものです。常に寄り添い支援させて頂きます。
「税務調査での税理士の対応がよくない」
脱税はいけませんが、理不尽な税務当局からの指摘には、経営者様側の立場として、最後までこちらの意見を主張します。
税理士変更についてのQ&A
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Q:会計事務所未経験でも大丈夫ですか?A:現在のスタッフのうち2名は会計事務所未経験者です。入られてから業務を覚えて頂ければ大丈夫です。オネスティアの強みは教育です。一部の会計事務所のように誰も教えてくれないといったことはありません。面接の時は、仕事に対する姿勢や今後の目標を詳しく伺います!
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Q:一人何件くらいを担当しますか?A:その方のポテンシャルにより、会計記帳から決算、月次訪問を行うなど特に制限は設けていません。ただ、オネスティアは1社あたりにかける時間数は比較的多いことから多くて15社くらいでしょうか。
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Q:やはり記帳代行が中心でしょうか?A:可能な限り月次訪問を行い、直接お客様とお会い頂きたいと思っております。もちろん、記帳代行業務は会計報告を行う上でとても大事ですが、私たちの仕事は会計数値をどう活用していくかではないかと思いますし、お客様もそれを期待しているはずです。 また、オネスティアの強みは資金調達と補助金・助成金支援業務です。一見会計事務所の業務と関連がないと思われがちですが、共通するのは「事業計画書」の策定です。経営者の身近な存在である会計事務所が、お客様とともに今後の事業計画書作成しその進捗を月次報告でフォローしていくことがお客様支援に繋がると考えています。
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Q:どういった顧問先が多いですか?A:従業員が30名以下の中小企業でどちらかというとサービス業(飲食業、士業)が多いです。また、創業から10年以内の若い会社(若い経営者)が約6割です。そのため、安定的な収益を確保できていない会社がいくつかありますが、私たちの存在価値はそこにあると考え、経営者のサポートに全力を尽くします。
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Q:職場環境や待遇面はどうですか?A:働きやすさという面では、自分のペースで仕事ができるので計画が立てやすいのかと思います。当然、突発的な業務も入りますので、毎週行う一週間の作業確認において業務負荷などを調整しています。また、オネスティアは有給の消化の他夏季・年末・試験休暇なども就業規則でしっかり定めています。もちろん、残業代も支給します。(繁忙期でも月20時間くらいの実績で普段は定時です。) 待遇面ですが、個人差によりますので一概に言えませんが、前職給料等を勘案して納得して頂ける条件をご提示させて頂きます。
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Q:パートでの募集ですが、子育て中で突然休まないといけないことがありますが、大丈夫ですか?A:所長の和喜田も男性としては珍しく育児休暇を取得経験がありますので、子育てに対する理解は問題ありません。むしろ、子育て中でも仕事との両立を図ろうとするポテンシャルのある方を積極的に採用します!
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Q:パートでの応募ですが、将来的にフルタイム(正社員)へのチャンスはありますか?A:あえてパートとしてずっと働きたいという方もいらっしゃいますので、一概に言えませんが、賞与等の充実した環境で長く働いて頂きたいため、一定期間働いている方には正社員への転換をお話ししています。
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Q:オネスティアが求める人材はどんな方ですか?A:まだまだ、オネスティアは新しい事務所です。なので、大手会計事務所のような人事・教育体制はまだまだですので一緒にオネスティアを作ってもらえるような方に応募頂きたいです。例えば毎日記帳代行業務のみの与えられた仕事以外はしたくないという方には向かない事務所かと思います。
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