ものづくり補助金
平成30年度
ものづくり補助金
1,000
最
大
万円
去年度
採択実績
7件
採択率
80%
事前相談無料
全国エリア対応
公募期間:8月19日(月)~9月20日(金)15時
※本サイトの推奨ブラウザは Google Chrome になります。
その他のブラウザでは、FireFox, Safari 6 以上などがご利用いただけますが、Chrome での動作が最も安定しております。
選ばれる理由は「高い採択率」
これまでのオネスティアの採択率は
全国平均採択率40%程度に対し、
80
%
誰がやっても同じでも、優れた会社だったからでもありません!採択される申請書にはコツがあるんです!
採択されるコツを知らずに、記入例などを参考に作成しても採択されることはほとんどありません。また、通過するためには、認定支援機関の全面バックアップが応募要件となります。平成30年度二次公募は採択率が低くなることが想定されますので補助金申請に実績のある専門家を選ばれることをお勧めします。
平成26年度
1件
平成27年度
3件
平成28年度
2件
平成29年度
3件
平成30年度
7件
New!
ものづくり補助金の2次採択結果が発表されました!
弊所が支援したクライアント様は一次と二次あわせて7件の採択となりました。
※上記の採択結果ボタンをクリックするとPDFが開きます。(https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/29monosaitaku180629.pdf)
これまでお手伝いした採択実績の一例
ものづくり
革新的サービス
建設業
実績
1
業務効率化のための
ITシステム構築
補助金
金額
1,000万円
東京都
製造業
実績
2
実験動物用インプラント無線センサータグの試作
補助金
金額
1,000万円
東京都
製造業
実績
3
オフラインティーチング
ロボットの導入
補助金
金額
800万円
群馬県
情報サービス業
実績
1
高齢者向け次世代コールシステムの開発
補助金
金額
1,000万円
東京都
介護福祉業
実績
2
革新的デイサービス事業所の立ち上げ
補助金
金額
1,000万円
東京都
小売業
実績
3
フィットネスミュージック再生アプリの開発
補助金
金額
500万円
東京都
審査はA4用紙たった10枚程度で行われます...
1,000万円の補助金の採択可否は、A4用紙およそ10枚程度の書面審査のみで行われます。
面接審査はありません。
申請書(書面)でいかに綿密で具体的、魅力の高い事業を論説できるかで1,000万円の受給の可否が決まるのです。
しかも!
書式や形式のミスは許されません!
会計事務所オネスティアの強み
他の会社に頼んでも同じでしょ?
「うちで頼んでいる税理士さんに頼んでも一緒だよね?」
「近所の税理士事務所に聞いてみるよ」
そう思いますよね。
税理士さんなら大丈夫でしょうと・・・
しかしながら多くの方が書き慣れない申請書に悪戦苦闘しています。
他社とはちがう!4つの強み
強み①
受託案件数を限定し
確実な採択へ!
受託件数を限定し、1件1件に集中することで『確実に採択される計画』を作成します。
昨年度も、7件が採択されました!
代表の和喜田が全てのお客様に対応いたします。
強み②
申請までの
サービス内容が充実!
加点となる「経営力向上計画」や「先端設備等導入計画」の申請書類作成はもちろん、提出書類の最終チェックやファイリング等、そのまま郵送できる状態までご用意いたします。
企業様にお手間を掛けさせることは殆どありません。
強み③
採択後の
アフターフォローを重視
原則、採択後も交付決定~完了報告までを前提にお付き合いさせて頂きます。
実現不可能で「採択だけ」を目指す計画書は作成しません。採択後の資金繰り(つなぎ融資)についてもサポート。取引のある日本政策金融公庫その他金融機関をご紹介いたします。
強み④
不採択における次回申請時の
着手金不要!
仮に不採択の場合も、再度計画内容をブラッシュアップのうえ、次回申請します。
その場合の着手金は不要です。
計画書申請までの流れ
STEP2
事前電話
ヒアリング
ご希望の補助金に該当するか、詳細をお電話にてお伺いいたします。
STEP3
お申し込み/
ヒアリングシート記載
正式にお申し込みいただいたのち、ヒアリングシートへのご記入をご案内いたします。
STEP4
電話打ち合わせ/
必要書類の準備
3回ほどの電話ヒアリング(打ち合わせ)を予定しています。
STEP5
計画書作成
ヒアリングをもとに、企業様の想いを計画書に反映いたします。
STEP6
書類の確認
完成した書類一式を一通りご確認いただき、細かい修正を行います。
STEP7
提出書類一式
お渡し
書類ファイリングまでそのまま郵送できる状態でお渡しいたします。
STEP8
計画書申請
事務局へ提出していただきます。(郵送)
申請後のアフターフォローも充実
計画書立案から申請、そして完了報告まで
トータルでサポート!
オネスティアでは、「ものづくり補助金」の申請書作成だけでなく、
補助金を受給した後の完了報告までお付き合いさ せていただきます。
もちろん、採択後の資金繰りについてもお任せください。
料金について
10万円から補助金にチャレンジ!
わかりやすいシンプルな料金設定で、複雑なケースでも一律価格。
オネスティアでは、企業様のご負担をできるだけ軽くしたいと考えています。
申請書作成料
着手金
10万円
成功報酬
補助金金額の
10%
※上記価格は税別となっております。
※最低報酬額は50万円です。
追加オプション
・ 採択後のフォロー
(中間及び完了監査立会、各種報告書作成)
5万円(税別)
・ 経営力向上計画作成費用
5万円(税別)
・ 先端設備等導入計画作成費用(※)
5万円(税別)
※本計画を提出することにより補助率を1/2 ⇒ 2/3にすることができます。
再チャレンジの方
前回不採択になった方については、別料金でのご案内ができる場合がございます。
お気軽にお問い合わせください。
補助金支援サービスに関するQ&A
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Q:会計事務所未経験でも大丈夫ですか?A:現在のスタッフのうち2名は会計事務所未経験者です。入られてから業務を覚えて頂ければ大丈夫です。オネスティアの強みは教育です。一部の会計事務所のように誰も教えてくれないといったことはありません。面接の時は、仕事に対する姿勢や今後の目標を詳しく伺います!
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Q:一人何件くらいを担当しますか?A:その方のポテンシャルにより、会計記帳から決算、月次訪問を行うなど特に制限は設けていません。ただ、オネスティアは1社あたりにかける時間数は比較的多いことから多くて15社くらいでしょうか。
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Q:やはり記帳代行が中心でしょうか?A:可能な限り月次訪問を行い、直接お客様とお会い頂きたいと思っております。もちろん、記帳代行業務は会計報告を行う上でとても大事ですが、私たちの仕事は会計数値をどう活用していくかではないかと思いますし、お客様もそれを期待しているはずです。 また、オネスティアの強みは資金調達と補助金・助成金支援業務です。一見会計事務所の業務と関連がないと思われがちですが、共通するのは「事業計画書」の策定です。経営者の身近な存在である会計事務所が、お客様とともに今後の事業計画書作成しその進捗を月次報告でフォローしていくことがお客様支援に繋がると考えています。
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Q:どういった顧問先が多いですか?A:従業員が30名以下の中小企業でどちらかというとサービス業(飲食業、士業)が多いです。また、創業から10年以内の若い会社(若い経営者)が約6割です。そのため、安定的な収益を確保できていない会社がいくつかありますが、私たちの存在価値はそこにあると考え、経営者のサポートに全力を尽くします。
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Q:職場環境や待遇面はどうですか?A:働きやすさという面では、自分のペースで仕事ができるので計画が立てやすいのかと思います。当然、突発的な業務も入りますので、毎週行う一週間の作業確認において業務負荷などを調整しています。また、オネスティアは有給の消化の他夏季・年末・試験休暇なども就業規則でしっかり定めています。もちろん、残業代も支給します。(繁忙期でも月20時間くらいの実績で普段は定時です。) 待遇面ですが、個人差によりますので一概に言えませんが、前職給料等を勘案して納得して頂ける条件をご提示させて頂きます。
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Q:パートでの募集ですが、子育て中で突然休まないといけないことがありますが、大丈夫ですか?A:所長の和喜田も男性としては珍しく育児休暇を取得経験がありますので、子育てに対する理解は問題ありません。むしろ、子育て中でも仕事との両立を図ろうとするポテンシャルのある方を積極的に採用します!
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Q:パートでの応募ですが、将来的にフルタイム(正社員)へのチャンスはありますか?A:あえてパートとしてずっと働きたいという方もいらっしゃいますので、一概に言えませんが、賞与等の充実した環境で長く働いて頂きたいため、一定期間働いている方には正社員への転換をお話ししています。
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Q:オネスティアが求める人材はどんな方ですか?A:まだまだ、オネスティアは新しい事務所です。なので、大手会計事務所のような人事・教育体制はまだまだですので一緒にオネスティアを作ってもらえるような方に応募頂きたいです。例えば毎日記帳代行業務のみの与えられた仕事以外はしたくないという方には向かない事務所かと思います。